マイニング機器販売と代行、怪しい会社の見分け方

マイニングの機器を販売している会社や、運営代行の会社。ちゃんとしたところならよいですが、途中で運営を投げ出したり、お金だけ取ってサービスがなされなかったりしては一大事です。

 

そんな目にあわないように、あらかじめ怪しい会社を避ける必要があります。今回は、販売会社や運営代行で、怪しい会社の見分け方を確認していきましょう。

 

 

文言が大げさ

 

まず、文言が大げさなWebサイトは避けてください。

大げさというのは、「300%還元」とか、「絶対に儲かる」とか、煽り立てるような文言を書いて、集客を実施しているWebサイトです。

 

「絶対に儲かる」などということは考えられませんから、絶対に儲かると大げさにうたっている裏には、何かあると考えて差し障りないのです。また、投資した分の300%すなわち3倍になって戻ってくるのであれば、人に教えずに自分たちで利益を独占してもおかしくないはずですよね。

 

そこで300%還元をうたっているのは、怪しいなと思うべきではないでしょうか。

 

Webサイトがテカテカしている

 

過激な文言、エキサイティングな見出し、そしてテカテカしたバナーには気をつけてください。Webサイトに蛍光色を使っていたり、ブラックが多用されていたり、ダークな雰囲気だったりして「ここだけで稼げる」というようなものは危険です。

 

Webサイトがギラついていて、怪しい雰囲気を出しているものは、要注意です。それらは、Webサイトをつくる予算がなく、同時に、ちゃんとしたクリエイターとのつながりがないと考えられます。

 

バナー職人、Webデザイナー、コーダー、コピーライター、Webライター。そうしたクリエイターでも、スキルがあって世間に正しく訴えかけることができる人たちは、高単価であっても怪しいクライアントとは付き合いませんので、詐欺系のWebサイトはちゃんとしたホームページを作ることができないのです。

 

よって、怪しい会社は、怪しい会社専門のWebサイト会社を頼るしかなく、同時に予算もかけていられませんから、自分で作るほかなく、チープな作りになってしまうのです。

 

ちゃんとした販売会社を見つけるには?

 

上記のことは、Webサイト全般にいえることです。では、怪しい販売会社を避け、ちゃんとした販売会社とつながるにはどうしたらいいのでしょうか?ひとつに、口コミがあります。信頼できる知り合いがマイニング機器を買っているのであれば、その販売会社は信頼できる可能性が高いでしょう。

 

もちろん、その知り合いがあなたを詐欺にはめようとしている可能性はゼロではありませんから、警戒を怠ってはならないのですけれど、それでも信頼できる人からの紹介なら、ある程度は信頼できる販売会社ではないでしょうか。

 

そして、Webサイトがキレイで、あまり凝っておらず、シンプルな作りであることも大切です。「儲け」をアピールしておらず、誠実そうな作りであることも重要です。ただし、あまりWebサイトが多機能でつくりが豪華なところは、それはそれで利益を還元せずに集客に使っている可能性はあります。

 

マイニング販売会社と契約するフローは?

 

では、マイニング販売会社と契約した際、正規のフローはどうなっているのでしょうか。度のタイミングで入金し、そしてマイニングがスタートするのでしょうか。

 

まず、ヒアリングが実施されます。マイニングを通じて実現したいことを主軸にしながら、お話を開始します。どの程度の規模で、どうやって収益を上げていくのか、そして戦略などを話し合います。

 

その後は、販売店の方から、提案があります。課題を洗い出し、戦略立案をしてくれますので、それを確認して、マイニング計画を最終的に立てていきます。そして、販売店から納品を受けるなり、代理店の工場なりでマイニングの運用代行を設置してもらいます。納品があったら、入金です。

 

さらに、導入後の採掘状況を測定し、レポートを上げてもらいます。最適化したご提案を再び受け、どの程度の利益が上がっているか、またビットコイン価格等を確認し、このまま進めていいのか、それともいったんストップすべきかなどの判断を相談の上で行います。

 

良心的な業者であれば、あまりに仮想通貨が低迷しているのに「このままマイニングを続けましょう」ということはありませんから、無理をする必要はないと考えられます。

 

まとめ

 

ちゃんとしたレポートを上げてくれるか確認し、せめて月に1度は状況を確認しましょう。売って終わりというところではなく、アフターサポートもしっかりある販売会社を選ぶといいですね。

 

問い合わせの段階で、契約を急かしたり、少しでも怪しいと思ったりしたら、避けた方が無難です。多くのWebサイトを比較してみて、情報が正しいという点や、販売会社そのものが信用できそうな点を重視して、選んでみてください。仮想通貨は何があっても自己責任ですが、販売会社も自分の目で選ぶ必要があります。